【公式】ウイルアーマー VIRUARMOR | 抗ウイルスコーティング剤

およそ90日間効果が持続。

ウイルスから身を守るコーティング剤

コーティング剤

ウイルアーマー登場。

ABOUT

経済産業省、NITEが新型コロナウイルスに有効と発表*
その成分を配合するウイルアーマーとは？

現在市場には効果のわからない抗ウイルス商品も多くあります。私たちは「本当に効果があるもの」を多くの皆様に使っていただきたいという想いでウイルアーマーを開発しました。
（※ウイルアーマーは株式会社コクアネクトが商標登録出願中です。）

経済産業省とNITEが発表した、新型コロナウイルスに有効である第４級アンモニウム塩を配合する事で、10分でウイルスが不活性化。*
バインダー（定着剤）を配合することにより、あらゆる素材にしっかりと定着し効果を発揮。
新型コロナウイルスのみならず、ノロウイルス・大腸菌・かびにも有効。

*2020年5月29日（独）製品評価技術基盤機構・経済産業省報道発表資料はこちら
https://www.nite.go.jp/information/osirase20200529.html

コスパ抜群!!
少量の塗布で効果が長持ち約90日!!

拭き上げタイプで
誰でも簡単プロ仕上げ!!

プロユースのアルミ缶を採用。
プラ容器にはない高い品質保持性能力を実現!!

VIRUS（ウイルス）
ARMOR（アーマー）
強固な鎧となり、ウイルスから守ります!!

PREVENTION

そのウイルス対策・予防だけで本当に大丈夫？

抗菌とは、細菌、かび、ウイルスの増殖を抑制、あるいは、阻害することをいいます。しかし、ウイルスは、一般的な環境下では比較的長時間活性を維持することが確認されています。間違った抗菌・除菌ではしぶとく生き残るウイルスから充分に守り切れないかもしれません。うがい・手洗いはもちろんのこと、身近なところから、正しく効果のある「抗菌・抗かび・抗ウイルス」加工をしっかりと行い、衛生的な環境を準備することが非常に有効な方法です。

意外と知らない、新型コロナウイルスの生存期間

●空気中 (咳などの飛沫) ・・・・・・・

時間

●銅の表面・・・・・・・・・・・・・

時間

●段ボールの表面・・・・・・・・・・

時間

●プラスチックの表面・・・・・・・・

2~3

日間

●ステンレスの表面・・・・・・・・・

2~3

日間

REASON

ウイルアーマーが選ばれる理由

どのような素材にも定着するように、バインダー（定着剤）を含有したコーティング剤に、第４級アンモニウム塩を配合。第４級アンモニウム塩がウイルスのエンベロープ膜を破壊し、細菌・かび・ウイルスを不活性化(死減)させます。
バインダー（定着剤）としてのシリケートの配合は、他の製品にはない非常に重要なウイルアーマーの要素です。

抗ウイルス効果があるとされる製品との比較

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ウイルアーマー

光触媒系コーティング剤

抗ウイルス効果が得られる時間

10分

6~8時間

適正材質

各種金属、ポリカーボネート、アクリル、木部、コンクリート部、タイル、ガラス、旧塗膜、合成皮革、繊維など問わない

繊維のみ
＊専用樹脂を混合することで使える場合もある

塗布方法

拭き上げ

拭き上げ、スプレー侵漬

乾燥時間

10分
(完全硬化8～12時間)

1時間

コスト

安価

高価

効果が得られるための必須条件

なし

紫外線、もしくは可視光環境
(上記環境でのみ効果が得られる)

ウイルス

菌

手指消毒

効果の持続性

ウイルアーマー

◎

約90日

次亜塩素酸水

○

なし

消毒用エタノール(アルコール)

◎

なし

試験結果について

ウイルアーマーは第三者機関での抗ウイルス性試験・抗菌試験にて効果が立証されています。

ウイルアーマー４つの特徴

安心/安全

簡単/手軽

長時間持続

コスパの高さ・エコ

point 01

安心・安全に皆さんをお守りします

抗菌/抗ウイルス性能でノロウイルスやインフルエンザウイルスにも有効です。
２０２０年５月２９日　新型コロナウイルスにも有効であると経産省、NITEから発表されました。

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ウイルアーマー試験場*での試験結果

＜＊一般財団法人日本繊維製品品質技術センター＞

試験条件

試験結果

性能基準

抗菌性試験

JIS Z 2801（フィルム密着法）に準拠
緑膿菌　抗菌活性値

5.8

JIS Z 2801（フィルム密着法）に準拠
大腸菌（O157:H7）　抗菌活性値

≧5.0

抗カビ性試験

JIS Z 2801（フィルム密着法）に準拠
クロカビ　抗カビ活性値

2.7

≧2.0

抗ウイルス性試験

ISO21702に準拠
A型インフルエンザイルス、ネコカリシウイルス
抗ウイルス活性値（PFU/ml）

≧4.0

≧2.0

＊素材 : ポリカーボネート板　　膜厚 : 1μm　　硬化条件 : 常温3日以上放置後試験

各ウイルスの不活性化時間の試験

＊ノロウイルスと近縁のネコカリシウイルス代替ウイルスとしています。

＊10分後、インフルエンザウイルス感染量を約1/6000以下、ネコカリシウイルスの感染量を約 1/5000に不活性化する。

身近な場所、店舗、公共施設など、さまざまな場所でその効果を発揮します。

車のハンドル

シフトレバー

ドアノブ

手すり

トイレ便座・レバー

スマホ・タブレット

マウス・キーボード

エレベータースイッチ

テーブル

院内

point 02

拭き上げタイプだから手軽で簡単!!

一般のご家庭にあるもので、お手軽で簡単な手順で施工が可能です。
（＊施工時は手袋の着用をお願いします。）

STEP① 下地処理

中性洗剤等を使用し、施工面の油分や汚れを除去して下さい。
コーテイング剤は希釈をせずに原液のままご使用下さい。

STEP② 塗布

キッチンペーパーやウエス等に原液を適量しみこませ、塗り伸ばします。
塗りムラや拭き跡がなくなるまで拭き上げてください。

STEP③ 乾燥

水分が塗布面に付着しないように放置します。
可能な限り薄く塗ることで、第４級アンモニウム塩が直接ウイルスに接触しやすくなり、抗ウイルス効果を最大限発揮させます。
塗布後、8～12時間程度で硬化乾燥します。

point 03

効き目長持ち!! およそ90日間効果が持続!!

従来のアルコールスプレーやウェットティシュタイプなどの抗菌製品とは異なり、1度の施工で長い持続性能を発揮し、大切な家族をウイルスから守ります。

※1　各種適用素材に対しての耐久目途となります。
各種金属、ポリカーボネート、アクリル、木部、コンクリート部、タイル、ガラス、旧塗膜、合成皮革、繊維など
※2　接触頻度の高い場所には、期間を短くしてご使用ください。

Why?

なぜ、90日間も効果が持続するのか？？

アルコールや次亜塩素酸水等は除菌をすることで、そこにあるウイルスや菌を除去するだけの効果です。（理由はすぐに揮発してしまうため）
ウイルアーマーはバインダー(定着剤)の働きにより、アンモニウム塩がなくなるまで物質に定着させるため、効果が持続します。バインダー(定着剤)がなければアルコール等と同じで除菌効果の持続が難しいのです。

Commitment

品質保持へのこだわり

専門業者が使用するために開発したものを一般の方が使えるように内容量や施工方法を検討して製品化しました。保存容器についてはPEやPETのボトルでは成分が変化する恐れがあるため、品質保持性能が高いアルミの缶を採用しています。